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のんびりきままに

日々の記録を。

NST

里帰り後、出産予定の産婦人科へ紹介状を持って初めての受診。

自分も生まれた病院。
田舎にある数少ない産婦人科で、しかも月曜日ということもあって、10時過ぎに着いたらすでに結構混んでいる。
1時間弱待って呼ばれた。

問診、血圧と体重測定、エコー、内診。
エコーでは赤ちゃんの位置、胎盤の位置、発育などなど問題なし。

心配だった内診では、子宮口は開いてないし、子宮頸管も4㎝以上あるとのことで、リトドリンは1日3錠に減量していいことになった。
ホッとひと安心。

看護師なのにちょっと苦手な採血を済ませたら、
受付で会計を済ませたあとで、初めてのNST(=ノンストレステスト)。

入院病室のあるフロアに移動してモニター装着。
30分はかかります、とのことで、送迎のために付き添ってくれている母に「お昼先に済ませて用事があれば出てきて」と連絡。

ノンストレステスト看護学生のときに母性で勉強したよな~とネット検索で復習。
基線細変動、検査中数回の一過性頻脈は正常、とかあったなー!と一人懐かしみながら30分、意外とすぐに過ぎた。
お腹の張りもグラフ化されてて、張りを自覚したときにはなるほど、山型のグラフになっていた。

途中で看護師さんが見に来てくれて、定期的に張りが出てることを気にして、1時間つけることに。
母に連絡。もう一息かかりそう。

やはり10分おき位に子宮収縮がある。
痛くない?と聞かれるけど、痛くはない。
入院とかって言われたらどう?と聞かれて、
えー、そんなレベルなんですか?って返したら、
どうかなぁ~先生何て言うかな~って。

少し待ってたら先生が来てくれて、
36週までは赤ちゃんお腹にいてほしいから、ひとまず入院して安静にしましょうとなった。
「はい、わかりました」と言いながら、
心の中ではえー、入院?!って思った。
今までもこんな感じで張ってたのにーって。

でも、どうせ安静なら、実家にいても家事も手伝えないし、イベント前で忙しい両親にご飯や洗濯とかの負担を増やすくらいなら、入院のほうがいいのかなって、そう思えてきた。

結局12時半から15時くらいまでモニターつけてたかな、さすがに寝てるとはいえ、しんどくなってきた頃にようやくモニター除去。

張り止めを飲んでるのに定期的に張ってるし、これで痛みがあれば陣痛のようなもんよ、って看護師さんが。
そう聞けば怖くなってきた。

赤ちゃんが生まれてきても、自分自身の力で生きていけるためにも、ちゃんと安静を守って、先生のいう36週まではお腹にいてもらわなきゃ。
今まで安静と言われつつ動いていた自分を思い返して、赤ちゃんごめんねって思った。

入院説明を受けて、アナムネ聴取してもらって、
入院診療計画書にサイン。
読めば、診断名の欄は切迫早産。
そっかー、自分も切迫なっちゃったのか。
やっぱり無理しすぎていたんだな。

とりあえずお昼食べてなくてお腹ペコペコ。
お母さんの持ってきてくれたDAKARAで糖分補給。

お母さんに、入院に必要な荷物を一旦帰って持ってきてもらった。片道35分くらいかかるから、申し訳なかったなぁ。

そんな感じで初めての受診から、初めてのNST、そしていきなり初めての入院となってしまった。

(おしまい)